先週の日曜日(2/20)に岐阜県にあるスキー場「ダイナランド」へSUNRISE RIDEへ行ってきました。
ダイナランドでは、週末限定でサンライズ営業をしており、早朝5時よりライディングが出来ます。
週末の日中混み合うゲレンデでも、早朝からとなればリフト待ちの時間も、
ゲレンデ内も空いており快適なゲレンデクルージングが楽しめます。
そして、このサンラズのメリットは、前夜の降雪次第では、ゲレンデ内で面ツルのパウダーをリフトアップで楽しめると言う事。
パウダー好きの方なら既におなじみのサンライズ。
話しは開催日の6日前(2/13)
今週も木曜日あたりから週末にかけて、日本列島上空に強い寒気が入ってくると聞き、上手くいけばゲレンデパウダーを楽しめる!イメージはゲレンデで膝下パウダー。
そんな、気持ちで木曜日頃まで天気予報チェック。
木曜日になると各地に雪予報。天気予報のチェックをやめライディングの為の段取り。
胸の高鳴りが最高潮の金曜日夜
中国地方から東北までの日本海側では雪マークでしたが、何故か、岐阜県だけ雪マークが無し。しかし、ほんの少しの望みに期待を込めてサンライズ ライドの開催を決定。
サンライズ ライド スタートまで残り8時間
土曜日のナイター組みや、泊まりで行かれている方と連絡をとりつつ、土曜日の夜時点で雪は降っていないとの情報をキャッチ。
それでも、朝方に降るかも・・・・。 しかし、相変わらず降雪予報では、岐阜県に雪マークは一つもなし。
ここまで来れば、期待はしないものの、軌跡を信じ身勝手な神頼みだけをして、日曜日午前1時半に四日市を出発。
山に近づくにつれて、道路横に表示される温度計の温度がどんどん下がっていく。
−4℃ ・・・ −6℃ ・・・ −8℃
夜空は雪雲ひとつない「満天の星空」 そして、素人でも分かる、降雪確立0%と晴天率98%
ゲレンデ4時過ぎに到着し、車の温度計で外気温をチェック。

岐阜のゲレンデ、しかも、駐車場で−10℃。
寒さに心が少し折れそうになりながら、準備をするがレイヤリングに凄く悩む。
今回は気温が低いが日が昇ればそれなりに気温が上がる事を予想し、以下のレイヤリングでゲレンデへ。
=2/19 ダイナランドでの滑走=
天候:晴れ
気温:午前4時過ぎの時点で -10℃ぐらい
着用アイテム
ドライレイヤー: フラッドラッシュ アクティブスキンノースリーブ (ファイントラック)
ミッドレイヤー:R1 FULL ZIP (patagonia)
シェル:Primo JKT / Super Alpine Bibs (patagonia)
ソックス: 来シーズンモデルをテスト中 (sumart wool)
グローブ: AK TECK LEATHER GLOVE & STRECH LINER (BURTON)
その他:R1 Balaclava (patagonia)
4時半ダイナランド センターハウス トイレ前
さすがに、前日の昼間に急遽告知させて頂いたサンライズ ライドでしたので、当日集合される方は、
今回いらっしゃいませんでしたが、今回は、四日市から動向してもらっているお客様と私の二人でライディングをする事に。
5時から運行するリフト。そして、4時50分からリフト券が販売されるのでその列に並ぶ。

今回は並ぶ列は短かったですが、前夜に降雪があった時はそれなりに並ぶだろうなと想像しつつ、
リフト券を購入してリフトへ。
白い雪のピステンバーンも、日が昇る前はライトでオレンジ色に輝き、それを足元に眺めつつ、
ライトの明るさと、暗闇の中をリフトに乗り山頂へ。
朝一のリフトで山頂へ上がり、人の少なさに少し喜びを感じつつも、
本来求めていたパウダーはそこには無いので、体を温める為のアップ程度のライディングをスタート。
のはずが、楽しい!
凄く軽い雪のピステンバーン。
ゲレンデに刻まれたラインは、ほんの数本で、しかも、人が殆どいない。
いつもは、人を避けながら滑るバーンも、自分の思う所へターンが出来て、思い通りにラインが刻める。
ピステンバーン特有のエッジング音を、耳と足で感じながら高速カービング。
アップのつもりで滑り出した1本目の途中からいきなりフルスロットル。
リフト乗り場に着いた時には、次の一本を滑りたくて仕方が無いテンションに。
「そうだ、これもスノーボードだ!」
パウダー浮遊感を求めていたせいで、こんなに面白いスノーボードをすっかり忘れていた事に気が付く。
ここからは、ゲレンデの状況を撮影する事も忘れて、綺麗なピステンを滑る。
この上ない興奮状態でひたすら滑り、少し人が増えてきた所で、写真を撮り忘れている事に気が付くものの既に遅く、そこには、綺麗なピステンは無く、あるのは切り刻まれたゲレンデのみ。
それでも、開放されていないコースの写真を撮ろうとリフト乗車中にカメラをかまえるが、
あまりの寒さに、素手では耐え切れず、いつものサンライズの写真が限界。

ライディングで温まった体は、レイヤリングでお陰でリフト乗車中も全く寒さも感じず、
勿論ムレもないので変な暑さも無く、常にドライで心地よい温かさ。
唯一失敗なのがグローブ。
今まで、グローブは薄いレザーグローブを好み、長年使用していましたが、
そろそろ、↓このようなグローブも買い足した方が良いと実感。

そうしているうちに、西の空から綺麗に色付き初め、日の出間近に。

冬の冷えた空気で澄んだ朝焼けを見ながらのライディングは本当に気持ちが良く、何度となく両手を広げてその幸せ感に感謝したことか!
サンライズ開始から1時間もするとゲレンデ内はお客さんも増え、
朝一の気持ちよさは少し減るものの、日が登り出せばコースも次々に開放。
人ごみを避けるように、開放されていくバーンを滑り、そして、7時半から運行開始の、βライナーのリフト乗り場へ。
ここは、高鷲にも繋がるリフトと、ダイナランドでも人気のスカイランβコースが滑れるとあって、
7時ぐらいより列が出来るほど人気のリフト。
私達は、7時20分頃に並び始めましたが、既に2〜30人は前に並んでいる状態でした。
そして、7時半過ぎに山頂へリフトで上げてもらい、そこから高鷲スノーパーク側へアクセスして、
高鷲スノーパークをライディング。
9時過ぎになると、中部エリアで人気の高いゲレンデだけあって、人気のリフトやゴンドラは長蛇の列。
それでも、穴場のリフトはあるので、そこをメインにゲレンデクルージングを堪能。
9時半過ぎにゲレンデのアナウンスで聞こえてきた気温が、センターハウス前で−10℃、 山頂は−12℃!!
日が出てその気温って事は、早朝は一体何度だったのだろうかと思いつつ、気温が低いお陰で、最高の状態で絞まった雪質を雲ひとつ無い快晴の青空の下で堪能し、途中に何組かのお客様声を掛けてもらいながら、10時までゲレンデライド楽しみました。
結果的に、当初狙っていたゲレンデパウダーではないものの、人の少ないピステンバーンでの高速ライディングで堪能。
BC好きの方には少し物足りないかもしれませんが、たまには、人工的に作り上げられたバーンを楽しむオモシロさも味わってみては如何でしょうか?
ダイナランドのサンライズ営業も予定ではり4回。(2/25・26 3/3・4)
サンライズ パウダーか、今回のようなピステン クルージングになるかは分かりませんが、もし、ご興味が湧いた方は、是非、一度チャレンジしてみては如何でしょうか?
投稿者:飯田
- 2012.02.21 Tuesday
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- 16:51
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- by modefr































のお世話になってます!











のダウンヒル最高でした
のような気分になれました☆


貴重な2時間睡眠をとってAM5:00受付。










がないので、ゴールの時のみんなの拍手がすごく温かかった


